薄味の工夫

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今年に入ってもう1ヶ月過ぎました。

本当にあっという間で、子供の頃とあまりに時間の流れが違います。

その理由はズバリ、新鮮味と慣れ。

人は、新しい経験や慣れないことをしている時は時間の流れを遅く感じます。

子供は毎日新しいことに直面して経験や発見をしながら過ごすのに対し、大人はどうでしょう。

大きなライフステージの変更でもない限り、殆どのことは既に経験済で新鮮な体験が少なくなります。

また、どうしても日常がルーティン化しがち。

この新鮮味の減少と慣れが時間の流れを早くする原因です。

さて、日常の慣れといえば食事の味付けも昔から気にせずこの味!となっている方も多いのではないでしょうか。

塩分過多は高血圧や動脈硬化につながる可能性もある、生活習慣病の要因の1つ。

しかも、日本人の食生活は諸外国に比べて塩分過多になりがち。

減塩をより強く意識する必要があります。

とは言え、いくら塩分量が下がっても、美味しくないものは続けられません。

塩分量を下げながら味の満足度を上げる方法は、大きく分けて3つあります。

まず1つ目が、出汁をきかせて「旨味」を強くすること。

出汁に含まれる旨味は味に深みを出すので、薄味による物足りなさを軽減してくれます。

2つ目が、塩味と違った風味を加えることで味の満足度をあげる方法。

スパイスや香味野菜による香りや辛味、酢などによる酸味、香ばしさなどです。

そして最後が、オイルで香りとコクをプラスすること。

オリーブオイルやごま油など風味のあるオイル類をうまく使ってください。

そして何よりも、食物繊維やカリウムを多く含む食材も一緒に摂って、摂取した塩分を排出することも大切です。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

たいわどう鍼灸整体院
木村健太