発酵食品

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3月11日は、イギリスの新聞で初めてコラム連載が始まったことに由来した「コラムの日」です。

ところで、コラムって具体的になんでしょう。

似たようなものに「エッセイ」もありますが、その違いも曖昧ですよね。

コラムとは、「テーマに対して、根拠や事実に基づき書き手の意見を表した文章」のことだそうです。

簡単に言えば短めの評論文です。

一方のエッセイはそうした制約は一切なく、考えたことや出来事を自由に書く文章。

有名人のエッセイ本も色々あり、読んでみるとその人の感性や視点が分かって面白いですよ。

さていきなりですが発酵食品は体にいいと言われますが、何がなぜ体にいいのかご存知ですか。

そもそも発酵食品とは、細菌・酵母・カビなどの微生物によって食品のタンパク質や糖質が分解されて生成される食品のこと。

発酵の原因となる微生物の種類によって体にいい内容は変わり、例えば乳酸菌なら善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれます。

麹菌なら必須アミノ酸やビタミンB群を多く含み血行を促進して代謝を上げてくれて、納豆菌なら腸内環境を整え便秘解消や抗菌作用も期待できます。

ちなみに、「微生物が食品を変化させる」という意味では腐敗も同じですが、発酵と腐敗の違いは何なのか?

結論から言えば明確な違いはなく、変化の結果が人にとって有益なら「発酵」、有害なら「腐敗」という線引きがあるだけだそう。

そのため文化の違いで解釈も変わりますので、日本人に馴染み深い納豆も海外の人から見れば「腐敗した豆」という認識になる場合もありますし、その逆もあるのです。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

たいわどう鍼灸整体院
木村健太